2011/07/26
惨め！カンチュウ藤沢キャバクラ最終章　延長Ｘ


最初は5人で話をしていたのですが、1時間越えた位か、そのうち酒に呑まれはじめると真ん中にいた私の両隣の女の子が●○●○●（こんな感じの真ん中の黒が私）私の友達の方を向き、話が盛りあがりはじめました。最初は私も「おいおい」だの「なにそれで？」だの話にはいりこんでいましたが、そのうち話にはいりこんでも「そうなんだ。」くらいでかわされ話に入れなくなってきました。この場合はもう煙草を吸うしかありません。するとそういう時だけ後ろに目があると思える位、振り返り煙草に火をつけてきます。そして火をつけ終わったあとは、またくるり。最終的にはその惨めさから、ポケットからこっそり煙草とライターをさっと取り出し自分で火をつける始末。昔一時期流行ったターボライターも泣いていました。この原因は最初の自己紹介のおり、彼女いるからたまにしか来ない。付き合い悪い。という話をしてしまったので、営業のプロの彼女達の目には「こいつもう来ない」こう映ったかもしれません。そしてここです。「その時歴史が動いた、その時です。」
店員の男性が延長はどうなさいますか？そのひとことに真っ先に私が両腕で「×　バツ」そうエックスです。二人の視線は冷たくそして私は皆で盛り上げることの出来ないこの二人に憎悪さえ感じていました。たなしこ

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