看板 藤沢 茅ヶ崎 平塚 看板内電球切れと看板の意匠面の変更が激安 の日記
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本当にあった怖い話③「痛快!秦野水道管破損。」「次回!カンチュウとは」
2011.06.30
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「ぷぅわ」まんがみたいな声がこだましました。「〇〇さん早くメーターを」水道とは、ほど遠い畑違いの職人が水道メーターの場所を訴えました。〇×@:*¥%・・・・・・・
格闘すること30分、静脈瘤の手術は終わりました。しかし傷口は完全には塞がっていません。すぐ地主さんを呼びました。そしてすぐ近くに水道屋さんがあった為、2次側の銅管を処理してもらいました。¥15,000かかりました。この野立て看板1年でスポンサーが止めてしまいました。