https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/ 藤沢看板　茅ヶ崎看板　平塚看板、新規看板　撤去　意匠変更など0463-54-7455カンチュウへ Mon, 18 Feb 2013 14:34:53 +0900 428427 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/428427 ネオンを入れるチャンネルの準備です。<a href="http://www006.upp.so-net.ne.jp/kantyu/">カンチュウ</a>　&larr;ここ Mon, 18 Feb 2013 14:30:44 +0900 110055 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/ 平塚　茅ヶ崎　藤沢　湘南地区看板 Sat, 16 Feb 2013 18:30:05 +0900 427700 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/427700 ネオン部材だし　善行店だし Thu, 14 Feb 2013 14:34:20 +0900 426575 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/426575 店内　置き看板　電飾なり Sat, 07 Apr 2012 16:31:22 +0900 259555 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/259555 4月5日横須賀2件ＬＥＤパネルを取り付けた後、辻堂の駐車場オーナーからのお問い合わせで<br />広告塔を移設したいというので、打ち合わせ。そして、茅ヶ崎の英会話のＮＯＶＡ様からのお問い合わせで蛍光灯を交換致しました。 Fri, 21 Oct 2011 21:19:53 +0900 168984 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/168984 電飾看板のアクリルを加工したものです。いろいろなサイズの写真が入ります。 Tue, 18 Oct 2011 17:39:55 +0900 167185 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/167185 高所作業車21ｍにてアクリルの意匠変更をやらせていただきました。<a title="kantyu" href="http://www006.upp.so-net.ne.jp/kantyu/">kantyu</a> Tue, 26 Jul 2011 22:04:13 +0900 123900 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/123900 最初は5人で話をしていたのですが、1時間越えた位か、そのうち酒に呑まれはじめると真ん中にいた私の両隣の女の子が●○●○●（こんな感じの真ん中の黒が私）私の友達の方を向き、話が盛りあがりはじめました。最初は私も「おいおい」だの「なにそれで？」だの話にはいりこんでいましたが、そのうち話にはいりこんでも「そうなんだ。」くらいでかわされ話に入れなくなってきました。この場合はもう煙草を吸うしかありません。するとそういう時だけ後ろに目があると思える位、振り返り煙草に火をつけてきます。そして火をつけ終わったあとは、またくるり。最終的にはその惨めさから、ポケットからこっそり煙草とライターをさっと取り出し自分で火をつける始末。昔一時期流行ったターボライターも泣いていました。この原因は最初の自己紹介のおり、彼女いるからたまにしか来ない。付き合い悪い。という話をしてしまったので、営業のプロの彼女達の目には「こいつもう来ない」こう映ったかもしれません。そしてここです。「その時歴史が動いた、その時です。」<br />店員の男性が延長はどうなさいますか？そのひとことに真っ先に私が両腕で「&times;　バツ」そうエックスです。二人の視線は冷たくそして私は皆で盛り上げることの出来ないこの二人に憎悪さえ感じていました。<a href="http://www006.upp.so-net.ne.jp/kantyu/">たなしこ</a> Sat, 23 Jul 2011 10:05:16 +0900 122151 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/122151 3人でテーブル席に案内されると、時間帯のせいか、周り中満席です。すぐに我々のテーブルにも、指名した二人の女の子が来ました。空いている時に行くと、女の子三名だったりするのですが<br />。席順は真ん中私の両隣女の子、両端が男子のなかば円の状態でした。女の子が来た当初から<br />私の友達二人とは「ウイース」だの「また来てくれたの」だの挨拶から始まり、何かやばい感じはしましたが、ま、盛り上がればという思いから、時間はスタートしました。半年だったか、一年のブランクは想像以上で、横を通るたびに女の子達が私の友人に話しかける位になっています。（こいつらどんだけ来てんだよ）いつもだったら盛り上がっていく感じが、この様子を見ているとなぜか私だけが、陸の孤島に取り残されている感じがして、暗くなっていきました。「<a href="http://www.kan-tyu.com">次回、最終章、延長Ｘ」</a> Fri, 22 Jul 2011 13:50:48 +0900 121647 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/121647 看板とは縁のない話ですが、やる気の39歳の独り言と思って下さい。あれは16、7年前位、キャバクラによく行っていた頃。特に藤沢のお店はしょっちゅう行っていたので、お店の女の子はほとんど知っていました、が、彼女ができたので、行かなくなりました。私の友達はまだ行っていたので、たまに誘ってきましたが、断っていました。そんな折、付き合いだだの、たまにだの言ってくるので、渋々3人で行くことにしました。4,5人で行っていた時が一番楽しかった気がします。そして3人で入店し、ちゃっかり私の友達が指名までしました。この時点で、こいつはこの娘を狙っていて、私を呼んだのは、盛り上げ係か、2名より3名の方がひとり頭の値段が安くなる為か錯綜しました。「<a href="http://www006.upp.so-net.ne.jp/kantyu/">次回、泣きの真ん中席」</a> Thu, 21 Jul 2011 12:20:07 +0900 121031 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/121031 この充電式の電車の資格は特別講習によって、このゼネコンがやる建築現場のみ運転することができます。車輪がレールの内側に入っていることにより脱線しません。簡易的なので振動でガタガタします。片道2.5ｋもあるので、昼休みは電車で往復です。あとトンネル内は空気が薄くなるせいか、外から太いホースみたいなもので、トンネルの先端まで風を供給しています。あとトンネル内は夏は涼しく、冬は暖かいです。カンチュウは<a href="http://www006.upp.so-net.ne.jp/kantyu/">こちら</a>へ Wed, 20 Jul 2011 09:51:38 +0900 120400 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/120400 25歳の頃まだ電気屋で働いていた私はトンネル工事の仕事で宮ヶ瀬にきていました。トンネル内部に仮設の照明をつける仕事で、掘削部の最前面まで2.5ｋ位あります。何億円もするドリルの機械でトンネルを掘っていき、そこで出た土（土といっても岩盤なので硬い）は地面にレールを引いてあるトロッコで外に運びます。非常に硬い岩盤だと岩盤にドリルで穴を開け、そこにダイナマイトを入れて発破させます。その爆風はトンネル出口まで届きます。そしてトロッコは遊園地の電車みたいなもので、電線や資材を運ぶ為に利用します。この資格は・・・。<a href="http://kantyu.on.omisenomikata.jp/">カンチュウ</a> Tue, 19 Jul 2011 18:35:48 +0900 118244 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/118244 あれは２０歳のころ夜中まで遊び歩いていた私は夜11時頃茅ヶ崎の自宅に帰ろうと藤沢から家路を急いでおりました。藤沢の大庭の方から車で抜けてきたので、新湘南バイパスの下を通って帰っていました。そして赤羽を過ぎ鶴が台団地のあたりに差し掛かったときのこと、なんと新湘南<br />の非常階段の中に下を向いた30代位の髪の長い女性が入って立っていました。それだけではなく、全裸です。私はまさか新手のへんてこプレイ？か露出狂、それか犯罪に巻き込まれているのではないかと、急遽車を止めギアをパーキングにいれ、さっそうと車から降り・・・つづく。<br /><a title="HKB everyday,カンチュー社" href="http://miyutyu.on.omisenomikata.jp/">HKB everyday,カンチュー社</a> Tue, 19 Jul 2011 18:33:03 +0900 119872 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/119872 東北道を通行中眠気をもよおしてきた私ですが、パーキングで休憩とも考えましたが、そのまま目的地まで行きました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<br />・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<span style="font-size: x-small;">、<span style="font-size: large;">＜あぶない＞<span style="font-size: small;">こんな声が聞こえ、はっと目が覚めました。そして目の前には路側帯の茂みです。真ん中を走っていたはずが、いつのまにか走行車線からはずれ、茂みの方のガードレールに突っ込む所でした。急遽ハンドルを切り走行車線に戻りました。あの声が無かったらガードレールを突き破って、側道にでていたかもしれません。あの声はいったい・・・・。<a href="http://www.kan-tyu.com">続く</a></span></span></span> Mon, 18 Jul 2011 10:25:08 +0900 119502 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/119502 20歳の頃、私は藤沢から茅ヶ崎に引越し、仕事は藤沢の運送屋さんで4ｔ車を乗っていました。毎日朝早くから夜遅くまで働いていました。プラス夜遊んでいたものですから、毎日が寝不足でした。その日は夜12時に寝て、朝3時に起き、4時に会社を出て、福島の方へ向かいました。首都圏を抜けるまでは、車も多いし道路も合流、カーブがあるので、気にならないですが、東北道に入るとほぼ直線を走るので、単調なせいか眠気をもよおしてきました。<a href="http://kan-tyu.com">続く</a> Sun, 17 Jul 2011 10:27:55 +0900 119128 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/119128 私は非常階段の中のあらわな女性にもう一度近寄りました。するとまたゆっくりゆっくり階段を上がっていきます。そして途中で「ふっ」と消えてしまいました。我に帰った私は下から非常階段に入れないかと見ましたが、南京錠が掛かっています。（じゃ、上でなにかあって下に降りてきても出られない？）きつねにつままれたような気持ちで家路に帰りました。そして次の日藤沢の仕事場の近くのガソリンスタンドで昨日の出来事を話しました。するとそこの所長が「え、俺の知り合いも新湘南の下の草むらで全裸の女性を見たらしいよ。」と言っていました。これを聞いて私は新手の謎のプレイ？露出狂？と思いました。いや、しかし下からは南京錠が掛かっているので非常階段には入れないはず。今度とオバケはでたためしがないというが、果たして・・・。<a href="http://kan-tyu.com">ここ</a> Sat, 16 Jul 2011 10:31:28 +0900 118743 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/118743 真夜中突如現れた裸の女性にびっくりした私は車を降り、女性に駆け寄りました。「どうしました、<br />どうしたんですか」私は声を張上げました。すると完全裸体だったはずの女性が、Tシャツだけ着ているではないですか。そして髪で顔が見えないまま下を向いて非常階段をゆっくり登っていきます。下はなにもはいていません。声をかけても、反応しません。私は首を傾げながらも、車に戻りました。そして振り返ってみると、またゆっくり階段を下りてきています。馬鹿にされてるのだか、からかわれているのか、私はまた近寄っていきました。<a href="http://miyutyu.on.omisenomikata.jp/">HKB everyday,カンチュー社</a> Thu, 14 Jul 2011 21:16:05 +0900 117974 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/117974 平塚129のお店で看板がひどく色あせしているお店があります。陽があたっていない所はそうでもないですが、南がわは最悪です。ひどいインクジェットとカッテイングシートを使われたのでしょう。看板も顔と一緒でパック（紫外線保護）が重要です。カッテイングシートであれば、安い化粧品<br />を使えば、皮膚がぼろぼろになってしまいます。看板の電球は骨と一緒です。電球が切れていれば、看板自体みすぼらしく見えるものです。こういった症状が現れた場合は平塚のカンチュウ病院へご一報下さい。 Sun, 10 Jul 2011 11:28:29 +0900 115726 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/diary/115726 本日らーめん小林屋様の看板不灯の点検、修理に行きました。原因は蛍光灯と太陽の紫外線による屋内用の電線の劣化による被服の剥がれで、銅線どうしのショートが原因でした。電線にもいろいろ種類があり、看板屋さんだとよくわからないのに使ったりしてます。ちなみにＬＥＤ蛍光灯は紫外線を出さないのでこういう現象はおきにくいです。一応専務にＬＥＤ蛍光灯のことを勧めさせていただきました。 Sat, 09 Jul 2011 21:18:58 +0900 115569 https://miyutyu.on.omisenomikata.jp/menu/115569 蛍光灯の寿命が８，０００時間に対しＬＥＤ蛍光灯は40,000時間　紫外線を出さないので虫が寄りにくい、水銀0　割れない　軽い　蛍光灯が30℃～40℃に対し20℃～30℃。看板の電球交換の回数が減る、電気代が半分になるなど今換えた時からエコです。